創価学会の現実

創価学会の現実を現役学会員が語ります

「世界最高の生命哲学」の現実

昨日の一般紙の書評欄を見ていると、渡辺一史氏が野矢茂樹氏の著作『哲学な日々』の書評を書いていましたが、その中に、

哲学の醍醐味とは、過去の偉大な哲学者の肩の上から遠くを見るのではなく、「ちっぽけでも自分の頭で考えることにある」

という箇所がありました。

確かに当たり前のことですが、「哲学する」ということは自分の頭で考えることに他ならないわけです。

そこで創価学会を見てみると、「創価学会には "仏法哲学"がある」とか、「創価学会の思想こそ"世界最高の生命哲学"だ」などと盛んに自画自賛していますが、現実には信者を思考停止させて自分の頭で考えないようにしていますし、学会員の多くも自分の頭で考えないで学会首脳の言ってることや聖教新聞に書いてあることを盲信して盲従しているだけです。

これではとても「哲学がある」などとは言えませんし、信者の側も「哲学している」などとは言えません。

それどころか、「選挙で公明党の票を集めれば功徳が出る」「愚直に信じて言うとおりにすれば幸福になる」とか、あるいは「学会批判すると罰が当たる」「財務に出し惜しみすると不幸になる」「創価の組織から離れると地獄に堕ちる」などと何ら根拠のない脅し文句で信者を縛り付けており、その実態はただのオカルト信仰でしかありません。

どこが「世界最高の生命哲学」でしょうか?

せいぜい、笑いを取るための皮肉としか受け取れないでしょう 。