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創価学会の現実

創価学会の現実を現役学会員が語ります

日蓮は宇宙根源の本仏なのか

こんにちわ、トウガラシです。

以前に書いた記事で、私は創価学会を信じていないが、宗祖の日蓮教学は信じていると誤解されてしまったかもしれませんが、現在の私は日蓮教学も信じていません。

記事の中で「日蓮大聖人」と書いたのは、活動家の頃の名残で書いてしまいましたが、今では宗祖のことも「末法の本仏」とは思っていません。

私は日蓮と言えども普通の人間に違いはないと思ってますし、その日蓮を宇宙根源の法と一体の末法の本仏として崇めるのは、一神教的な神を崇めるのと同じで、一宗教家をあまりに持ち上げ過ぎだと思ってます。

まあ、話としては壮大なファンタジーで面白いですが、あまりに話が大きすぎやしませんか?

また、日蓮を本仏としてしまうと、本仏なのになぜ今だにこの世界を救えないんだと批判されてしまいますよ。本仏なら世界を救ってみろと言われるのがオチですよ。

第一、日蓮自身は「我は本仏なり」なんて言ってません。弟子の1人が勝手に解釈して日蓮本仏論なるものを作ってしまっただけの話なんです。

それに、日蓮教学には危険な思想も含まれているため、日蓮を本仏として崇め、その教えは全て正しいとしてしまうと、創価学会顕正会のようなカルトに利用されてしまうことになります。もうすでに利用されてますがね。
もちろん私にとって日蓮は一宗教家として尊敬できるところはありますが、一神教における根源の神のような末法の本仏としてしまうのには違和感がありますね。